野菜・果物を栄養価が高い状態で食べることが重要

投稿者: | 2017年5月28日

食事は毎日三食バランス良くとることが健康の秘訣であることは、テレビや雑誌でたびたび言われていることです。そのためのバランスを考えたレシピを紹介する番組が人気になったり、健康に気遣ったレシピ本を発売すれば数万部売れることもあります。

それほどに世の中は健康・食事に敏感になっています。ですが、世の中の多くの人が気にしているのは食事で摂るカロリーを気にしています。確かにカロリーの摂りすぎはよくありません。カロリーの摂りすぎは、肥満の原因の一つですし、生活習慣病にもかかわってきます。

ですが、カロリーと同様に注目していただきたいのが、「栄養素のバランス」なのです。中学校の家庭科で五大栄養素と習った覚えがあるかと思いますが、その栄養素がバランスよく、かつ良質なものがとれているか確認していただきたいのです。

現代の食生活では、炭水化物、動物性たんぱく質、脂質が多い食生活になりがちです。外食ばかりしている一人暮らしの男性は極端に偏っているのではないかと思います。

では、バランスをとるにはどうするべきなのかというと、「野菜・果物を栄養価が高い状態で食べる」ことが重要です。野菜・果物は十分に食べていると主張なさる方もいらっしゃるかもしれませんが、野菜・果物は栄養価を落としやすいのです。

野菜・果物にもよりますが、炒めたり煮込んだりすると、野菜・果物の中に存在している栄養が野菜・果物の外へ逃げ出してしまいます。加熱することで量を食べることはできても、含まれている栄養科が下がってしまっては本末転倒です。

効率よく野菜・果物の栄養価をとるには、生の状態で食べることが大切です。加えるなら、生の状態で野菜・果物のすべてを食べることです。ここでいうすべてとは、実や葉はもちろん、根や種なども含みます。ですが、それらを全て生のままサラダで食べることは難しいでしょう。

なので、スムージーのように食べやすい状態にして食べることで、野菜の栄養価を余すことなくとることが注目されているのです。野菜の栄養をバランスよくとることで、摂りすぎている他の栄養素とのバランスをとることで、自然と体質改善にもつながります。

食生活と食事のとり方について少し見直すことで、同じ食材からよりよく栄養を吸収できるようになるのです。

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